旅館再生! ほんものの" 地方創生・地域活性化 "はこれから始まる! 58

My Favorite Things『にっぽんの名湯&秘湯』978.JPG

再訪したい温泉 シリーズNO.058

 

ほんものの“ 地方創生・地域活性化 ”はこれから始まる!

 

【鹿児島県 紫尾温泉】

紫尾温泉(しびおんせん)は、鹿児島県薩摩郡さつま町にある温泉。JR九州新幹線川内駅下車、バスで宮之城行き約40分、そこからタクシーで約15分程。

北薩の最高峰、紫尾山の東麓に湧く。紫尾神社境内に源泉があり、旅館3軒(ちどり荘、くすのき荘、旅館しび荘)が残る。ひっそりとした湯治場の雰囲気である。共同浴場は1軒「神の湯」、が存在する。

 

霊峰紫尾山の連峰を背に清らかな河鹿鳴く紫尾の渓流、閑静なる出湯の紫尾温泉。紫尾神社社殿下よりこんこんと湧き出であふれて幾千百年。今なお豊かな湯水の美しさを誇っている。一浴よく煩悩の垢をそそぎ、身気ともに爽快・紫尾の出湯はまことに「神の湯」と伝えれれる神秘的な温泉場。

 

997.JPG温泉の発見は貞享年間とされ、源泉は紫尾神社の拝殿下にあることで、「神の湯」の異名を持つ。江戸時代後期からは湯治場としても知られるようになった。

紫尾の名の由来は、天皇家第26代の継体天皇の善記元年(522年)。三所(三神:伊弉諾尊・事解男神・速玉男神を祀る三権現社:上宮・中宮・外宮)に衆生を救うための知恵の光= 和光 の夢を見た “ 空覚上人 ” が、目覚めて辺りを見渡すと、上空から紫雲(紫色のめでたい、徳の高い君子、聖人が生まれるときに現れるといわれる雲)、瑞気が垂れ、尾を引いて下宮の前地に至った。霊瑞など多くを心に感じたそうだ。故にこの山が「紫尾山」と名付けられた。以降、村人たちにこの事を話し伝え、山を切り開き社殿を作り、僧坊を建て、紫雲の尾を引く所、即ち「紫尾」と呼ばれるようになったと伝えられる。

 

温泉が発見されたのは判然としないそうだが、至徳(1384年)に記述がある。浴用として使用したのは神興寺を再興した快禅僧都であると言い伝えられ、貞永年間(1684~1687)の頃。当時は神興寺の僧侶だけが使用し、一般の人たちが湯船を作って自由に使用しはじめたのは百数十年前からだそうだ。

 

『 旅館 しび荘 』963.JPG

『 旅館 しび荘 』は、開湯800年の歴史を誇る人里離れた旅館の湯。

由緒ある紫尾神社拝殿の真下に自噴する「神の湯」は、pH 9.6のアルカリ泉。トロトロした浴感で湯上りはしっとりすべすべ。浴槽は、源泉温度42度と51度の2つの自噴温泉。交互入浴で入浴効果も抜群にアップする。本当に神秘的なお湯。これぞ、「神の湯」だ!

必ずや、もう一度訪れたい、ひっそりとした隠れ家的な温泉旅館。

<泉質>

単純硫黄泉。(低張性、アルカリ性、高温泉)

50.3度~55度。

無色透明 微硫化水素味 微硫化水素臭

pH 9.6。

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7月1日(水)今日から7月がスタート。生憎の天気。

● 『 怒りは常に愚行に始まり悔恨に終わる 』(ピタゴラス)

人が怒りの念をいだくと愚かな行動となって表れ、結果的にそれは悔いの残るものになってしまう。

怒りというものは、常に愚かな行動しか生み出さない。そして結果的には、失敗と悔恨しか残さない。

腹立たしいことがあった時に、それを抑えられるか、爆発させてしまうかで、その人の人生とその人の評価がわかれる。

自らを戒めなければならない。。。頑張りましょう!!!

 湧出量 毎分約200リットル。

  

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